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TUBE TAPE ECHO

税込価格: オープンプライス

サイズ :
280(W)
x 215(D)
x 180(H)mm
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シミュレートではない、本物のテープエコー

どんなにテクノロジーが発達してテープエコーのエミュレートが進もうとも、デジタルエフェクターから出る音は、本物のテープエコーの音ではありません。

もっとも、本物のテープエコーの音を楽しむためには、定期的なメンテナンスが必要なのはもちろん、他のエフェクターとは比べ物にならないほど慎重に扱う必要があります。もしライブパフォーマンスで使用するのであれば、扱いに長けたスタッフを配置するか、問題を生じたときにあなた自身が対処できるようになる必要があります。

ただ、デジタルで代えることの出来ない本物のサウンドがあるのです。 Tube Tape Echoは、ごく限られた少数のみ生産されています。利潤を目的として生産されているのではなく、テープエコーを愛する同志のために生産されているといって過言ではないでしょう。

TTEフットスイッチ

2012年8月以降に生産されたTube Tape Echo(TTE)では、外部フットスイッチを用いることで、内部のリレー回路をコントロールしてキャンセル機能を使用することが可能です。これは、オリジナルのMaestroEchoplexや2012年8月より前に生産されたTTEにはなかった、全く新しい機能です。
(アンプチャンネルスイッチングに用いる通常のフットスイッチで代用することも可能です。)

Fulltoneブランドの真空管をご使用下さい

TTEのv1, v2ポジションにはFulltone 12AX7を、v3ポジションには12AU7をご使用下さい。他のいかなる会社の真空管もご使用にならないでください。Fulltoneでは、テストおよびマッチングされた真空管の3本セットをご用意しております。

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