プロフィール:
群馬県前橋生まれ。ギターを11歳のときはじめる。
90年代~2000年代半ばにかけてLAにて音楽活動を行い様々なレジェンド達と共演。
2000年代半ばより東京にて EXILE、ATSUSHI、AI、今市隆二、BENI、EXILE SHOKICHI、加藤ミリヤ、Endricheri等とのレコーディング・ライブツアーと日本のミュージックシーンで活発に活動している。
様々なCD参加作品の一部に EXILE THE SECOND “WILD,WILD,WILD” “ROUTE 66”、Tee “ベイビー・アイラブ・ユー”、 Warren G “What U Wanna Do (feat. Nate Dogg) ” などがある。
またFantastic Negritoの2017年グラミー賞コンテンポラリーブルース部門受賞アルバム「The Last Days of Oakland」2019年グラミー賞コンテンポラリーブルース部門受賞アルバム「Please Don’t be Dead」の2作品ではマサ小浜のギターが全般にわたり大きくフィーチャーされている。
■マサ小浜Official Website■
使用機材:
・Lovepedal – COT (本当にこれは手放せません。極上トーン)
・FRIEDMAN – RUNT 20 (小さいながら素晴らしいアンプ、たくさんのレコーディングで使用してます)
・Wampler – Ego Comp, the Paisley OD
・VERTEX – Dynamic Distortion, Nyle, Boost (音やせ防止だけでなく、トーンに命をそそぎます)
・Fulltone Musical Products – Fulldrive 2, Supa Trem, Clyde Wah Deluxe