圧倒的なチューブサウンドFRIEDMAN MOTOR CITY DRIVE

FRIEDMAN MOTOR CITY DRIVEはコンパクトな筐体にアンプのプリチューブとして使用される真空管の12AX7Aを搭載した、チューブサウンドならではの温かみが特徴のディストーションペダルです。

 

FRIEDMAN MOTOR CITY DRIVE

エフェクトペダルに高電圧(220ボルト)駆動の12AX7Aチューブを搭載し、どのトランジスタやデジタルデバイスよりも、ナチュラルでアンプライクなサウンドのペダルが完成しました。

 

チューブを活かしたウォームなサウンドで、真空管アンプに肉薄するサウンドがペダルから飛び出します。それはまるでプリアンプを足元に追加しているかのような感覚で、サウンドの幅を広げ、ギタリストの感性を奮い立たせます。

 

チューブはトランジスタよりも多くの電流を必要とするため、少なくとも350-400mAの電流を供給する電源アダプターが必要です。

 

コントロール

コントロールはシンプルでDRIVE、Bass、Mid、Treble、Volumeとシンプルな構成になっており、直感的な音作りが可能になります。トーンコントロールは真のチューブプリアンプスタイルのトーンです。

 

サウンドデモ

FRIEDMAN MOTOR CITY DRIVEの試奏動画はこちらです。

 

まとめ

Dave Friedmanの故郷にちなんで名付けられたMotor City Driveは、軽いオーバードライブから豊かな高音域まで、豊かなチューブ・トーンを実現します。

 

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