・使用機材

Bogner Goldfinger phi 54
ヘッドルームが大きく、エフェクトペダルのノリがいいので気に入っています。6L6と6V6の両方を生かすことで、フルレンジに渡って抜け落ちのないサウンドがとても扱いやすく、ワット数の調整によって音量感の調整も容易なので、対応範囲も広く重宝しています。

Colossal Speaker Cable
イヤモニ内のミックスでの抜けが格段に良くなり、ケーブルの重要性を再認識させられました。

Bogner 212OGF
RJM Mastermind PBC
Lovepedal Buffer


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