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標準仕様
トーレックス | コメット |
グリルクロス | ブラック |
パイピング | ホワイト |
※画像は、上記の標準仕様のものです。
Uberschall
生産完了品
- 税込価格:
- オープンプライス
- サイズ:
- 24.13 x (H) x 69.22(W) x 26(D)cm
- 重量:
- 21kg
主な特徴
- ドイツ語で超音速を意味する、Uberschallと名付けられたこのアンプは、突き抜けた、ヘヴィでアグレッシブな音楽スタイルのギタリストのためにデザインされました。ダウンチューニングされたギターや、バリトンギターにも最適です。
- Uberschallは、ヘッドルームが広めに確保されたトラディショナルなクリーンチャンネルと、スーパーハイゲインチャンネルの2つのチャンネルを搭載しています。
クリーンチャンネルは、オーバードライブペダルの接続にも最適なデザインがなされており、アンプによるハイゲインサウンドだけでなくペダルによるドライブサウンドを追求するギタリストの要求にも応えます。
スーパーハイゲインチャンネルは、ハイゲイン領域でも音の輪郭、音像を失わず、ギタリストのピッキングに対する高い反応性を誇ります。
Uberschallの圧倒的にヘヴィなサウンドは、ギタリストの心を魅了して離しません。
Uberschallをベースに開発された、セミクリーンからホットロッドなゲインまでをカバーするチャンネルとスーパーハイゲインチャンネルとを組み合わせた、Twinjetという兄弟機ともいえるモデルが存在します。詳しくはTWIN JETのページをご覧ください。
- アサイン可能な2系統のPresenceとExcursion
- Ecstasyには2系統のPresenceと、独自のスピーカーダンピング調整機能であるExcursionを搭載しています。通常、Presence A及びExcursion Aが全てのチャンネルに対応していますが、フロントパネルのミニスイッチによりPresence BをCh.1 or Ch.3にアサインすることが可能です。
これにより、クリーンチャンネルとゲインチャンネルで異なるトーン調整を行ったり、ゲインチャンネルであるBlue, Redチャンネルをバッキングとソロに使い分ける場合に異なる調整を施すといった、幅広い対応が可能です。
- Ubercab
- Uberschallには、専用にデザインされたスピーカーキャビネット、Ubercabと接続することで、最高のパフォーマンスを発揮します。シルバーパイピングとブラックグリルが精悍な顔立ちの、ストレート仕
様のフロントロードの4x12”スピーカーキャビネットです。スピーカーには16ΩのCelestion Vintage30またはG12T75’sを搭載しています。
UberschallとUbercabの組み合わせは、さらに強力なローエンド、ミッドとハイのキレの良さを加え、Uberschall本来のアグレッシブさを解き放ちます。
UberschallをVintage30が搭載されたBogner標準の4x12”キャビネットに接続した場合でも、強力なサウンドが得られますが、Reinhold Bognerは、Uberschallに最適化されたUbercabとの組み合わせを推奨しています。
(2009年以前のUbercabは、8Ωスピーカーをリアロードする仕様となっています。)
Uberschallのパワー管は120W EL34、100W KT88もしくは6L6から選択可能です。